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料理
cuisine
料理は大切なゲストへのふたりからのおもてなしのひとつ。
一生に一度の最幸の食事だからこそ、
ふたりとふたりの大切な人たちの為だけに作りたい。
その想いを胸に一日一組、
既製品は使わずにいちから丁寧に調理しています。


但馬産へのこだわり
但馬はなんといっても食材の宝庫。
野菜はひとつひとつの味がしっかり濃くて
お魚も日本海からの新鮮なものがたくさん、
なんといってもお肉は日本三大和牛のひとつ、但馬牛。
厳しい基準にクリアしたものだけが
神戸牛として認められるなど、
高級牛の素牛としても但馬牛は生育されています。
そんな但馬の美食を楽しむフレンチにこだわって
一皿ひとさら丁寧に仕上げます。
メニュー監修
畑佐 健太郎
当会場の前身となる「オーベルジュ豊岡1925」のシェフとしてレストランを立ち上げた後、
渡仏しブルゴーニュ地方のミシュラン1つ星「Le Charlemagne」などで腕を磨く。
その後日本に帰国し、惜しまれつつ閉店したパリ2つ星の名店「ティエリーマルクス」の銀座店を経て、
現在は麻布台ヒルズ「LIAISON」の立上げに携わっている。
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