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私たちが
プロデュースできること

個性はひとそれぞれ、その人にあったお祝いの形があっていいんです。

​結婚式をメインでお手伝いしていますが、

その他にも一緒に佳き日を祝いましょう。

フォトウエディング

​スタジオで撮るだけじゃもったいない。
担当プランナーがおふたりの思い出をヒアリングした上で
撮影場所や撮影イメージを一緒に決めていきます。


「はじめての待ち合わせ場所は出石神社でした。」
  ―ふたりの出会いの思い出を大切に記録に残しましょう。
「お父さんとお母さんに一番近くでドレス姿を見てもらいんです。」
  ―ご自宅で支度して、花嫁になっていく姿を見てもらいませんか?
「高校生の時はふたりでよくあの公園に行ったよなぁ。」
  ―青春時代のふたりに会いに行きませんか?

晴れ姿を写真に残すだけでももちろん佳い日。
だけどせっかく時間をかけるなら、最幸な日にしてほしい。
​担当プランナーも当日一緒にご同行して一日をお祝いしに行きます。

セレモニー

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結婚式は挙式と披露宴がセットと思われがちですが、
必ずしもそうでなければいけないわけではありません。
​カップルだったふたりが夫婦になり、人生を共に歩むことを誓う。
​ある種の通過儀礼としてのセレモニー。

​その姿を家族に見守ってもらい、
これからの人生のエールをもらうのも良いし、
ふたりだけの空間で、
互いに真剣に相手と向き合う時間を過ごすのも良い。

誓ったその言葉は、これからのふたりの人生を
​あたたかく見守る強い絆になっていく。

​パーティー

披露宴、ではありません。
高砂席でゲストが話に来てくれるのを、
写真を撮りに来てくれるのを待ってるだけなんてもったいない。

堅苦しいことなんて考えなくていいんです。
あなたたちの人生を支えてきてくれた人たちに
いつもと同じ距離感で、
だけど、いつもは恥ずかしくて伝えられない気持ち。
「いつもありがとう。これからもよろしく。」

大それたことはしなくてもいいんです。
普段のふたりらしさを大切に、ほんの少しの特別を。
美味しいごはんとお酒を楽しみながら、言葉にしてみてください。
「ありがとう。」と

 
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革婚式

よくよく考えてみると、夫婦のお祝いをするタイミングって
結婚式を終えた後は、意外とないものなんです。

夫婦になって3年目。
少しずつ”夫婦”がなじんできた時に、あらためて振り返る。
「あぁ、私たちは人生を共に歩んできたんだなぁ。」と。

使えば使うほど味わい深くなり、愛着が増していく革になぞらえ
共に歩んできたパートナーに感謝を、
これから歩む未来への道のりに、果てしない希望を。

入籍写真

これから始まるふたりの未来に想いを馳せて
嬉しさと幸せに満ちる日。

用紙を出しておしまい、ではなく
その日の幸せの一瞬一瞬を
​思い出に残し続けてほしい。

夫婦が始まった記念の日。
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